4代目が会社を潰す!?

これから事業承継される方・事業承継された方と共に学びを深めます

若い社員との価値観の違いに悩んでませんか?【世代ごとの価値観】

http://kotokyoto.net/archives/150

世代ごとに変わる価値観

50~70代の価値観

50~70代の価値観は、コミュニケーションを元に作られています

分別の基準 : 常識・非常識 20代の頃の買い物スタイル : 商店街・百貨店 マーケティング : コーディネート型

コミュニケーションの量と回数が多い 小さな失敗をたくさんしている

30~50代の価値観

30~50代の価値観は、便利さを元に作られています。

分別の基準 : 快・不快 20代のころの買い物スタイル : スーパー・自動販売 マーケティング : コンサルティング

20~30代の価値観

20~30代の価値観は、手軽さをもとに作られています。

分別の基準 : つながりの有無 20代のころの買い物スタイル : ネット・コンビニ マーケティング : コーチング型・カウンセリング型

失敗した回数が少ない とりあえずを多用

まとめ

成長時代と成熟時代で育ってきた環境が違うので、価値観がまったく違います。 現在は、価値観の違いが大きい時代と言えます 価値観の違いを分かって、指導や接し方をすると伝え方や伝わり方が変わります。 マネジメント層も理解して対応することが求められています。

年代 分別の基準 20代のころの買い物スタイル マーケティング
50-70 常識・非常識 商店街・百貨店 コーディネート型
30-50 快・不快 スーパー・自動販売 コンサルティング
20-30 つながりの有無 ネット・コンビニ コーチング型 カウンセリング型

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若い社員との価値観の違いに悩んでませんか?【成熟時代の現状を整理】

http://kotokyoto.net/archives/163

成長時代と成熟時代

時代は2006年頃に、人口減少を主因とし『成長時代から成熟時代』へと時代が切り替わりました。

成長時代

成長時代とは

昭和の三種の神器 テレビ・冷蔵庫・洗濯機 成長時代は、生活が豊かになることが幸せでした。 成長時代の定義を【人口が増加している時代】とします。 一般的に国の経済成長率は、労働力の増加・資本の増加・技術の進歩の三要素であらわされます。労働力の増加と資本の増加は人口増加に大きく影響を与えました。 そして新たなニーズも生まれることから「技術の進歩」も起こりやすくなってました。 成長時代は、高度成長時代やバブル時代の頃の右肩上がりに成長していく時代にあたります。 人々の夢やビジョンは比較的、金太郎あめのように程度の差はあるが画一的な面がありました。

成熟社会にマッチしていたモノ

  • マスメディア・マス広告
  • 野球・チームプレイ
  • 知識・学歴社会
  • ナンバーワン競争
  • 定型的サービス・マニュアル

幸せの定義=みんな一緒 チームプレー=役割 ナンバーワン競争=同じような企業が多い こういう時代でした。

成熟時代

成熟時代の定義を【技術発達と情報過多、そして人口減少していく時代』とします。 人口が減少していくと「労働力の増加」は見込めず、消費者の数も減ってマーケットが縮小します。 「技術発達」も進むと、モノ・サービスの質も向上し、十分満足できるレベルに達し、インターネットなのでいつでもどこでも購入できる利便性が増して、誰もがある程度満足できる社会となり消費意欲が下がっていきます 消費者の満足いくラインを超えたものは、技術をいくらあげても消費者は喜ばなくなりました。 成熟時代は取得できる情報量が増え、人々の価値観が多様化し、人々の夢やビジョンは「個別化」しました。 企業は、社員ひとりひとりがイキイキと楽しく働き、仕事の時間が自己実現につながるような環境を整えつつ経済的利益を上げていく必要性が出てきました。

成熟社会にマッチするもの

みんな別々が心地いい

適者生存 → 社会性が重視 ホメオタシス → 恒常性 新しいことをすることにキケンを感じる → 変化を嫌う 昨日と同じ今日を生きれたら安全だ

成熟時代 → 成熟時代 の社会の移り変わり

人口増加 労働者も消費者も増える 市場が活発化し、高所得化する 教育水準があがり女性の社会参加が増加 子供を育てるコストが上昇 晩婚化・晩産化 人口減少 労働者も消費者も減る 大量生産による供給過多 モノやサービスにあふれる 物価下落・新たな付加価値を欲しがる 自分の生活を守る方向に意識が向く マインドシェアが重要 自分を中心としたシンプルライフ 関係性の重視 多数と多数の共存共栄

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【感想】儲けのしくみ-50万円からできるビジネスモデル50

儲けのしくみ──50万円からできるビジネスモデル50

  • 50万円で起業をするというモノではない
  • ビジネスモデルを紹介して、新たなビジネスモデルを模索するヒントになる
  • 考え方やヒントが豊富
  • 掲載されているビジネスモデルの分析が薄い
    (検証・考察・数字がとても不足している)
  • 空き時間にサラッと読むのに良い
  • イデアを欲してる人には良い

感想

50の公式が掲載されています。「公式を使って考えられるビジネスモデルの例」が記載されています。現状のビジネスモデルを紹介しながらなのでイメージしやすいです
誰もが見聞きしているビジネスモデルをまとめてあり、自分でこれだけのビジネスモデルがあると調べると時間かかるのでそういう意味ではありがたい本です。

ただ、ビジネスモデルの紹介はするものの、今実在している事業をの掘り下げが全然なされていない。(この事例はすでにあります。とサラッと書いてあるのがちらほらある)ビジネスモデルを分析・考察・課題まで書いてくれているともっとアイデアが湧いてくるとは思います。
ここの分析は、興味あるビジネスモデルを自分で掘り下げる必要があるとは思います。

この一冊でビジネスモデルの具体的・詳細な内容や、筆者による検証・考察が書いてある本を欲している人にはオススメできません。「世の中にはこんなにも多くの”既存のビジネスモデル”がありますよ」と、数に重点を置いて紹介することで50の公式から新ビジネスのアイディアを出しやすくするための本です。そういう視点で読むならいいかもです。

空き時間に読むことをオススメされていて、これは同感だと思います。
ビジネスモデルのヒントはどこに転がっているかわかりませんし、いつ湧いてくるかわかりません。
このヒント集とイノベーションを産み出す思考ツールを組み合わせると効果発揮すると思います。

わたしもこの本を読みながら、ビジネスモデルキャンバスを書いてみます。
ヒント集・アイデア集としてはオススメです

オススメ度

★★★★☆ 4つ星

詳細

儲けのしくみ──50万円からできるビジネスモデル50
酒井 威津善 (著)
出版社: 自由国民社 (2017/3/31)
ISBN-10: 9784426121907
ISBN-13: 978-4426121907

【感想】まんがで身につく 孫子の兵法

まんがで身につく 孫子の兵法

  • 孫子の兵法」が気になるビジネスマンにはオススメ
  • 実際に中小企業に起こりうる可能性がありそうな事例をもとにマンガにしてあるので、ビジネス的視点で読める
  • 孫氏の兵法をそのままではなく、ビジネス視点で解説してくれている
  • 巻末に「よくわかる孫子の言葉解説」があり、一般的な解釈とビジネス的解釈が書いてありおもしろい
  • 半面、これで「孫子の兵法」が理解できるとは言い難い

感想

あっさりサクッと読める、が内容も薄い

著者があとがきで、私は経営コンサルタントであり、孫子の兵法をいかに現代の企業経営や仕事の仕方に応用するかを考える孫子兵法家です。とおっしゃってます。

この本はどの層をターゲットしてるのか?間違いなく経営層や部門長には、内容が薄く物足りません。新入社員や若手に、経営層やマネージャー層がこういうことを考えて仕事してるんだよ。ということを理解させるために読ませるならアリです。また、部下をはじめて持たせる新人マネージャーに、会社全体の流れを俯瞰させるのもアリです。

孫子の兵法をビジネスに当てはめているが、これで孫子の兵法が理解できるモノでもない

孫子の兵法をもっと知りたくて、まんがなら入門に良いかと思ったがこれで孫子の兵法はあまり学べない

ただ、20代の社長後継者候補の人であればとても参考になるが、最終的にはクロスSWOT分析とかほかのものと組み合わせて、自社・他社・市場等を分析し自社の戦略とすることが必要

おすすめ度

★★★ 3つ星

詳細

まんがで身につく 孫子の兵法

長尾一洋(著)、久米礼華(まんが) (著)

ISBN-10: 4860637321
ISBN-13: 978-4860637323

 

車を買い替えるために その2

 新聞折り込み広告

新聞の折り込み広告でカーディーラーのいっぱい入ってますよね

その中で、TOYOTA プリウスα と 三菱 アウトランダーが気になりました。

そして日曜日、時間が少しあいたので今週もカーディーラーめぐりしてきました。

 

TOYOTA

試乗車がプリウスαの5人乗りしかないとのこと(-_-;)

ちゃんと調べてからくれば良かったです。みなさんも、メーカーホームページで試乗車検索してからディーラーさん行ったほうがいいですよ

で、我が家の一番のこだわり2列目シートがひろく快適空間であるかということで、7人乗りと5人乗りのシートサイズはスペースは変わらないとのことでいろいろ乗せてもらう。

やっぱり、私の身長が高く運転の座席シートを私の快適位置にするとやっぱり二列目狭いです。

ただ他社のSUV車と違うところは、2列目シートの背もたれの移動幅が大きい!!

狭いSUVの中では、いい感じでしたが結局買い替え見積までは至らず・・・

ほかのSUV買うぐらいなら、プリウスαおすすめです。

私が身長高いだけなんで・・・

 

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三菱編

まずはアウトランダー見せてもらいましたがやっぱり狭い・・・

ディーラーさんとお話ししてたら、エクリクス プロスをオススメされました。

アウトランダーより車長は短いが、心持ち2列目が広い。

一番上のクラスを選べば、iPhoneの画面をミラーリングできると説明受ける!!

これすげー、タッチパッドもついてくるので画面タッチしなくても動かせます!!

これいいね、すげー。iPhoneで毎年NAVIアプリに地図更新代払ってるんでそれをそのまま使えたらいいやん。ってことでテンションあがりました。

 

社内装備は、他社さんとくらべて二列目以降が貧弱なイメージでした。iPhoneミラーリングとかできるのになんで?って感じです。

 

実際にミラーリングするところと、アラウンドビューを見たいと試乗させてもらう

iPhone連携したのですが、ミラーリングではありません!?iPhoneAppleの標準アプリの数個が使える程度です。地図も標準のMAPしか使えず、今契約しているNAVIアプリは使えず。。。全然ミラーリングちゃうやん

アラウンドビューは、使えるレベルでした。

 iPhone連携出来るなら三菱でもいいかなぁって思いましたが、iPhone連携が実際は内容違ったんでダメでした。

必ず、オプションも実機でデモ必要です。

高い買い物なので、必ず自分の目で確かめて購入してくださいね

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結局は、私が買うと幸せになる車が見つかりません・・・

車購入難民です(-_-;)

マーケティング・マネジメント その2「経営戦略」

マーケティング戦略の上位概念である経営戦略の全体像

ミッション、ビジョン、の達成を強く意識する

マーケティング戦略は、「全社戦略」や「事業戦略」と一貫性を保つことにより、はじめて最大限の威力を発揮します。

マーケティング戦略を進めるにあたり、自社が決定した「ミッション」や「ビジョン」を達成することを強く意識する必要があります。

ミッションは、企業が社会に対して何が出来るのかを明確にした理念。ビジョンはミッションを具体的な目標に落とし込んだものです。

利益はあくまで結果であり、社会の役に立つとう本来の目的が大事です。

マーケティングとは顧客に価値を提供するプロセス

マーケティングとは「どのような価値を顧客に提供できるかを決定し、創造し、伝えていくプロセス」ともいえます。

<顧客への価値提供プロセス>

①提供する価値を決定する

・市場を細分化し、自社の強味が活きる分野にターゲットを絞り、製品価値のポジショニングを行う

②具体的に価値を創造する

・製品やサービスを開発し、価格や流通網を決定する。

③的確に価値を伝える。

営業が直接顧客に価値を説明したり、セールなど販売促進を行ったり、広告を大々的に展開したりする。

価値の創造は全社で取り組む

会社レベルの価値向上を体系的に表したものが「バリューチェーン(価値連鎖)」というフレームワークです。バリューチェーンとは、マイケル・ポーター教授が考案したフレームワークで、企業の付加価値を生み出すプロセスをモデル化したものです。

企業はさまざまな活動を通して付加価値を生み出している。それぞれの活動を細分化し、価値を生み出すプロセスを分析するフレームワークバリューチェーン分析があります。

企業がマーケティング活動を通じて大きな価値を生み出すためには、マーケティング・セクションという一部だけが努力するのではなく、全社が一丸となって価値創造・伝達活動に取り組む必要があります。

価値を高めるために自社独自の強みにフォーカスする

製品やサービスの価値はさまざまなプロセスを経て高められていきます。しかしすべてのプロセスを自社で行う必要はありません。 企業の経営資源は限られているために、自社の得意とするプロセスを強化し、それ以外はアウトソース(外部委託)することによって価値を飛躍的に高めることもできます。

自社の得意とする分野に経営資源を集中的に投下することによって、競争優位を確立することができるようになります。

競争優位を確立して、飛躍的に価値を高めていくには、「コア・リソース」「コア・コンピタンス」「ケイパビリティ」と呼ばれる3つの要素が重要なカギを握ります。

 「コア・リソース」とは

企業の中核を成す経営資源のことです。他社が持ちえない経営資源保有していれば、圧倒的な競争優位に立つことができるようになります。

コア・コンピタンス」とは

企業が持つ独自技術やスキル・ノウハウになります。

「ケイパビリティ」とは

企業が全体として持つ組織的な能力を表します。具体的にはスピードや効率性、高品質などがあげられます。

 

企業が価値連鎖を通して他社がマネを出来ない高い付加価値を実現するためには、自社のコア・リソースやコア・コンピタンス、ケイパビリティを見極め、最大限に活用していく必要があります。

レベルに応じた戦略を立てる

価値を向上させるには、4つの組織レベルに応じた戦略計画が必要になります。4つの組織レベルとは「全社レベル」「事業部レベル」「事業単位レベル」「製品レベル」になります。

マーケティング計画には、「戦略」と「戦術」の2つのプロセスがあります。「戦略的マーケティング計画」では、誰にどのような価値を提供するのかというマーケティングの方向性を決定します。そして「戦術的マーケティング計画」で製品の機能やデザイン、価格、プロモーション、販売チャネルなど具体的なマーケティング戦術を決定します。

 

 

マーケティング・マネジメント その1「基礎知識」

 

マーケティングの基礎知識

マーケティングとは何か?

マーケティングとは「顧客のニーズに応えて売上を伸ばすこと」

ピーター・ドラッガーさんも「究極のマーケティングとは、セリング(売り込み)を不要にすることだ」とおっしゃってます

顧客が何を望んでいるかを察知し、適切なタイミング、そして適切な価格で製品を提供すればおのずと売れすはず。

マーケティングでは、顧客の欲求が高まる瞬間を見極めて、適切にアプローチすることによって、企業側から「買ってください」とアピールするのではなく、顧客のほうから「売ってください」ということを意識的に作り上げていくものです

マーケティングはなぜ重要なのか?

  • 売上を伸ばすために欠かせない要素である
  • 顧客に自社商品の適切な価値を伝え、それを高めていく役割である
  • 需要を適切な状態に保つ役割である

自社製品の価値を高めながら適切な価値を伝え、需要を適切な状態に保つことによって活動の源泉となる売上につながることです

マーケティングの中核となる9つの重要なコンセプト

 ニーズ、ウォンツ、ディマンズ

 人が生活するうえで必ず欠乏するものが存在します。この欠乏状態を解消したいと思う気持ちが「ニーズ」と呼ばれるものです

ニーズを具体化した顧客の欲求が「ウォンツ」と呼ばれるものです。

顧客がいくら欲しいと思っても資金力がないと売れません。資金力を背景にした需要を「ディマンズ」といいます。

セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング

どんな大企業でも、すべての顧客を満足させることは出来ません。

市場を細分化して、自社の得意な分野にフォーカスする必要があります。この市場の細分化のことを「セグメンテーション」と呼びます。さまざまな条件で細かくされた市場のひとつひとつは「セグメント」と呼びます。

自社のマーケティングが最も成功しそうなセグメントに標的を定めていくプロセスが「ターゲティング」になります。

ターゲットが定まれば、マーケターはニーズを把握して製品を開発し提供していくとになります。その際ライバル他社と差別化するために、自社独自の立ち位置を決める「ポジショニング」を行って、直接競争を避けることもできます。

提供物とブランド

企業は、消費者のニーズに対して、提供物を通して「バリュープロポジション」と呼ばれる価値提供を行い、製品を望むウォンツにまで高めていく必要があります。

価値と提供

 マーケティングを成功に導くためには、顧客は価値を提供をし、満足度を高めていくことは必要不可欠です。

顧客に価値を感じてもらうには「顧客価値の三本柱」である「品質(Quality)」「サービス(Service)」「価格(Price)」の「QSP」の組み合わせを考えていく必要があります。

マーケティング・チャネル

マーケティングチャネルは、以下の3つを適切に組み合わせることで売上機会が最大化される仕組みを作ります。 

「コミュニケーション・チャネル」

顧客に自社製品の特長などをメッセージで送ったり、顧客からメッセージを受け取ることです。メディアでは、テレビ・新聞・雑誌・インターネットなどがあります。

「流通チャネル」

顧客へ実際に製品を流通させます。例えば、インターネット活用して直接顧客へ販売したり、卸業者と小売業者を活用して自社の希望する規模や地域で販売します。

「サービスチャネル」

運送会社や金融機関をなどと一緒になって顧客に対して製品やサービスを提供し売上をあげます。amazonは最短で配達できる運送会社を利用して、顧客の「すぐ欲しい」という欲求に応えてます。支払いもクレジットカードでその場決済できるシステムを導入し、スピーディーな支払いシステムで売上機会損失をしない仕組みにしています。

サプライチェーン

マーケティングチャネルは企業と顧客をつなぐものですが、一方で顧客に提供する製品を生産するチャネルも存在します。このチャネルをサプライチェーンと呼びます。

サプライチェーンでは、原材料の調達から工場の生産、そして店舗なんでの販売に至るまで多くのプロセスが含まれてます。

企業はこのサプライチェーンを適切にコントロールすることで、利益を高めていくことが出来ます。

競争

マーケティングにおいての「競争」という要素は、同業他社の製品という狭い分野にとどまりません。顧客視点に立って、顧客が購入の際に比較検討するであろうすべての製品やサービスが競合に含まれます。

マーケティング環境

 マーケティング環境は、「タスク環境」とブロード環境」にわけられます。

タスク環境とは、マーケティング戦略を実行に移すうえで関わりを持つ企業や人々の状態のことです。

ブロード環境とは、企業が事業を行ううえでの外部環境になります。ブロード環境は6つに分類されます。地理的な要素であるデモグラフィック環境や経済環境、自然環境、技術的環境、政治的・法律的環境、社会的・文化的環境です。これらの企業を取り巻く外部環境は、マーケティング戦略に大きな影響を与えます。

マーケティング計画

マーケティングを実践する際には、決まったプロセスを経ていきます。マーケティング戦略実行プロセスは次のようになります。

  1. マーケティング機会の分析
  2. ターゲット・マーケットの決定
  3. マーケティング戦略の構築
  4. マーケティング・プログラムの開発
  5. マーケティング結果の管理

このプロセスは「①R(調査)→②STP(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)→③MM(マーケティング・ミックス=4P戦略)→④I(実施)→⑤C(コントロール)」とも言います。サイクルをまわすことで、より精度の高いマーケティングの実現へとつながっていきます。